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DENON PRA-2000RGの購入 [レコードプレーヤー]

2016/11/23

DENON PRA-2000RGの購入

このプリアンプは、ヤフーオークションで落札したもので内部の劣化情報は無かったので、経年変化と諸々の機能チェックから確認したい。
購入目的は、勿論レコード再生でありMCトランスとMMフォノイコライザーの音色も最後にチェックしてみたい。


DSC08642.jpg
一見綺麗に見えるが、上部に2箇所とサイドパネル角に傷あり。しかし四半世紀余の歳月を考えれば、このくらいは擦り傷とみた。


DSC08631.jpg
電源トランスのケースに腐食跡があるが、使用頻度が少なく冷所に置かれていたのあろう。


DSC08635.jpg

DSC08634.jpg
基盤焼けも殆どなく、電界コンデンサーの膨らみ・抵抗の変色も見られず、熱ダメージによる劣化も少なく感じる。


動作確認
スイッチ・LED等も全動作し、ボリュームも重厚感ある動きをする。
電源投入後の動作チェックでも、不満なところは一切ない。
MC用トランス・MMフォノイコライザーも正常動作しており、レコード再生も問題ない。

客観的に見て、このプリは経年変化も少なく、当分の間メンテの必要もなく正常動作できるであろう。



  試聴は、次回手持ちの数種のMCで行いたい。 Bye!


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Alpair10P & ATL-Ver3の2ウエイ化 [ATL-Speaker]

2016/11/05

Alpair10P & ATL-Ver3の2ウエイ化

2016-11-05 15.04.21.jpg
Alpair10P+TW4_Silk

DSC08417.jpg
Alpair10P+FT90H

ATL-speakerを初めて2ウエイ化してみた。
ツィーターは、MarkAudio 製 TW4_Silk (ペア)5,681円と30年間休眠中であったFostex FT90Hを試した。
前回調査したCoral H105は、周波数特性より今回除外した。



フィルターの検討
フィルターは、一番簡易的なコンデンサーのみの6dB/oct -3dB落ちハイパスフィルターとした。
Alpair10Pの周波数特性を見ると、軸上では13kHzぐらいからダラ下りとなっていてツィーターでカバーしたい帯域は、13kHzから20kHzと考えたが・・・
Alpair10Pの軸上30度の5kHz以上は10dbダウンしていて、クロスオーバー以降の両ユニットのカブリも多いので、クロスオーバーは比較的いい加減でもいいか???
いろいろ考えても答えが出ないので、先ずは10kHzと15kHzぐらいのクロスオーバーで試すこととした。

Alpair10P frec..jpg
Alpair10P周波数特性+角度分布


ネットワーク計算
ネットワーク計算(ハイパスフィルター)には、何時もお世話に成っている ”自作スピーカー設計プログラム” を使用した。
細かいパラメータ変更のし易いプログラムである。

ハイパスフィルター計算値
TW4_Silk(6Ω)   2.8μF(9.5kHz) 1.8μF(15kHz)
FT90H(8Ω)     2.0μF(10kHz) 1.3μF(15kHz)



試 聴
FT90Hで試聴
コンデンサー容量を変えアッテネーターを絞ってトライしたがAlpair10Pとイマイチ音色が合わない。

TW4_Silkで試聴
TW4_Silkを10KHzと15kHzのクロスオーバーで試聴。
15KHzでは中高域の線が若干細く感じる。

次の10KHzのクロスオーバーでは、程よい高域の伸びが感じられ線の細さも感じず、上手くワイドレンジ化が図れたと思う。
音質的にはフルレンジ単体で聞くのと違い、高域の荒さが取れドウム型特有のシルキーな高域となり長時間試聴しても聴き疲れしない音である。

このツイーターは、音合わせが容易で音圧レベルが合えば他のユニットでも比較的簡単に使えそうである。又、価格もリーズナブルである。


  Alpair10P+TW4_Silkで暫しの間2ウエイを楽しもう!


  
参 考
自作スピーカー設計プログラム
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/


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TweetterFT90H &H105 &TW4Silkの調査 [ATL-Speaker]

2016/06/12

TweetterFT90H &H105 &TW4Silkの調査

前々回のBlogでVer.3&Alpair10Pで高域をもう少し欲張りたくなり、ツィーターを探してみた。
押入から30年間休眠中のジャンク ホーンツィーター2機種を見つけた。
動作可能かどうか判らないが一様テスターで抵抗を測ってみると、FT90H(6.9Ω・7.2Ω)、H105(双方7.3Ω)でありボイスコイルはOKである。ダイアフラムが経時変化でどうなっているか分からないが動作を期待して・・・
その他にMarkAudio製のドーム型ツィーター TW4_Silk (ペア)5,681円を購入した。


スクリーンショット 2016-06-11 23.10.14.png
Ver.3の箱に付けた後でも、1KHz以上はFFT測定と略一致している。
Alpair10Pの周波数特性を見ると15KHzから落ち込みが始まるので、そこから20KHzまでツィーターでカバー(赤線部)したい。



FOSTEX FT90H
FT90HP.jpg

FT90HDATA.png
FT90H.png
特性として22KHz迄伸びており補完したい15KHzあたりからの繋がりは良さそうである。



CORAL H105
H105P.jpg

H105DATA.png
coral.jpg
特性は15kHzから落ち込んでおり、Ver.3&Alpair10pとの相性は疑問符の付くところである。




TW4Silk
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スクリーンショット 2016-06-12 10.40.36.png
スクリーンショット 2016-06-11 22.47.03.png
能率も90dBあり、アッテネーター無しでもコンデンサーだけでVer.3&Alpair10pと繋がりそうである。



この中で使えそうなのは、FT90HとTW4Silkと考えられる。

  次回は、この組合せで試聴・測定してみたい。





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Windows10 ネットフリーズ対策 [その他]

2016/5/14

Windows10 ネットフリーズ対策

DSC08391-3.png
Intel NUC

症 状
Windows7よりWindows10に変更して10ヶ月が立ったが、ネットサーフィンしている時にフリーズすることが多く、実用上問題と感じ対策をしてみた。
この症状は、ネット表示のグラフィクスの読込時に起きる事が多く、特殊な方法を使えば回復可能であったが多大な時間の無駄と感じていた。


対 策
最初にグラフィクボードを疑ってみた。
小生のコンピューターは、Inteチップ&マザーボードを使用しているのでIntel配布の ドライバー・アップデート・ユーティリティーを試してみた。

インテル[レジスタードトレードマーク] ドライバー・アップデート・ユーティリティー
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/detect.html


結 果
ネットサーフィンも正常動作して、今まで反応の悪かったマウスの特殊機能も正常使用できるようになった。
快適環境になったが、と言ってもMPUに多大な負荷を掛けたり、キャッシュの使い過ぎではこの症状は再発することがある。

 これ以上、小生の能力では理解不能???

Windows10への改造は簡単であるが、その後のソフトとハードの相関関係は御座なりにされると感じた。



追 記 
検索エンジンの相性はあるのか?

このブログを書いた直後に検証のためGoogleからIEに変えて追試してみた。
同じ呼び出しを行い、Googleと略同じ環境で動作試験をしてみた。
結果としてGoogleが止まってもIEでは全く止まることがなく正常動作できる。
Microsoftからの情報の出し方が足りないのか、であるとするとGoogleはハンディキャップレースを戦っている?
Microsoft Office が出た時の様に、OSメーカーが全てを支配するのであれば、開発スタート点が違って来るので他のソフトメーカーの勝機はない!! 

 頑張れGoogle!!!!!!!

   Bye

追 記2 
その数日後のGoogleであるが、嘘のように止まることなく動作している。





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Alpair10P & ATL-Ver3の調整 [ATL-Speaker]

2016/04/23


Alpair10P & ATL-Ver3の調整
Alpair10Pを購入して2年以上となったが、ATL-Ver.3に合わせて調整してみた。
共鳴菅であるATL-Speaker(Acoustic Transmission Line Speaker) は、一般的に1/4λと3/4λの音圧調整が必要となる。
FFTの測定結果(a)からも見て取れるが、63Hz〜80Hz(1/4λ)と200Hz〜300Hz(3/4λ)にピーク・ボトムが見て取れる。これをターゲットに平滑化を試みた。
今回は、共鳴菅の上面から43.5cm(φ3.5cm)と75cm(φ6.2cm)に2孔を開けた。
孔位置と孔径は、経験則から直感的(いい加減)に決めたものである、一様計算はしたが???

DSC08390.jpg




FFTの測定結果
Ap10P no tweater .png
(a) 孔を開ける前の計測



Al10p 2 hole open no tw4 .png
(b) 2孔を開けての計測




測定機材
MAC Mini + SignalScope Pro/FFT Soft
BEHRINGER / コンデンサマイク ECM8000 + BEHRINGER /ファンタム電源 MIC100。
ATL-speaker Ver.3をユニット軸上1mで、20Hz~20KHzをスウィープ測定、1/3オクターブで積算表示。



試 聴
孔を開ける前は、低域にガツンと来る癖を感じたが平滑化したことで聴き易いゆとりのある底音となった。中域も同様に癖のないものであり非常に聴き易い。
最近気づいたことであるが、高域のレスポンスはどのスピーカーでも粗同じと思っていたが、背圧を受けることで立ち上りも大きく変わるようである。その点背圧の影響を受けにくいATL-speakerは非常に振動板に優しいエンクロージャーと思われる。
Alpair10Pは、紙コーンの曲率を抑えた設計で音の臨場感3D効果は、非常に優秀である。
もう少しエンクロージャーに手を入れ低域を欲張りたかったが、今回はこのような結果となった。
13cmフルレンジでも聴感上は殆どツィターは不要と感じられるが、FFTの測定結果を見ると18KHzから落ち込みが気になる。

と言うことで、近い将来Alpair10P & ATL-Ver3にツィターを付けて試聴してみたい。
ツィターは手持ちのAlpair TW4_Silk・Foster FT90H・Coral H105を考えている。






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