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インシュレーターのテスト [その他]

2017-03-27

インシュレーターのテスト
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付録に付いてきたインシュレーターをテストして大きく音の変化があったので4種インシュレーターを比較試聴してみた。
試聴は、スピーカーの大きさ・重さ・床強度・床からの距離・天井の高さ等の条件で違いがでるので、ある傾向と思って読んで戴きたい。

試聴は、床にインシュレーターを直置きにした場合と床に2.2×300×300mmゴムシート上にインシュレーターを置く2種類で傾向をみた。



インシュレーターの仕様
⑴ レンズ
光学レンズ 寸法 φ37×6.6(頂天)mm  約20g(1個)
点接触になるが、6.6mm厚で充分な高さが取れない。ガラスであるので他の素材に比べて内部損失は少ないと思われる。
2017-03-22 09.36.40.png

⑵ 黒 檀
寸法 △27×27×24.5mm (直角二等辺三角形)
二等辺三角形の頂点を使うと線接触で三角形面でも使用可能。
黒檀は高密度でその伝達速度・内部損失も適度で、小生のシステムでは最適と予想される。
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⑶ フィンランドパーチ
寸法 □30×30×14.5mm
今回のインンシュレーター中で唯一面で支える。
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⑷ audio technia AT6099
寸法 φ30×17mm 約65g(1個)
耐荷重 5kg(1個当たり)スピーカーの3点支持推奨
4層ハイブリッド 構造と書かれており、真鍮に防振ゴムのダンパーが最初から上下に組み込まれている。
2017-03-22 09.35.04.png




試 聴
スクリーンショット 2017-03-27 22.20.57.png

通常音圧では床とスピーカー間では数μm振動すると考えられる、ここでインシュレーターを介することで振幅が変わり筐体の固有?振動数も変わると考えられる。
よく言われる箱鳴りで、これが音色として感じるのであろう。

インシュレーターの素材・構造・接触面は重要なポイントで使用方法に依っては音を大きく変化させる。
今回のテストで内部損失が適当なフィンランドパーチ&黒檀の木製インシュレーターが小生のスピーカーとのマッチングが良く上手く箱を鳴かしてくれた。

インシュレーターはスピーカーにある固有振動数を発生させ、好みの共振を得る一つのアイティムと感じる。



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Brother プリンターDCP-J567Nの購入 [その他]

2017/03/09

Brother プリンターDCP-J567Nの購入

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7年間使用したCanon PIXUS iP4700が息絶え、修理を試みるも如何せん精密機械、小生の手におえる輩ではなかった。
早々に白旗を上げAmazonからBrother DCP-J567N(¥ 7,893 )の購入となった。
他のインクジェット複合機と比較しても、スキャナー/両面印刷/無線LAN対応でこの価格は魅力的である。

この価格ではメーカーさんの利益は殆ど無いと感じる。
 トナーで儲ける??   其れにしても苦しいだろーな!

使用感
1時間でセッチングを終え、3台のMAC MINIから出力してみた、仕様は満たしているようである。
印字も綺麗、写真も4カートリッジでも悪くない。
中央のカラー液晶がタッチパネルで出来ており使い勝手が良い。
無線ランは非常に便利で3台のコンピューターから何時でも出力できる。又プリンターに信号が来ない時は、お休みモードとなる。
謳い文句通り両面印刷も可能、スキャナーも小生にとっては充二分なdpiと階調を持っている。

スキャナーの仕様
光学解像度 最大1200dpi(主走査)×2400dpi(副走査)
ソフトウェア補間解像度*11 最大19200dpi(主走査)×19200dpi(副走査)
カラー階調 入力:30ビット、出力:24ビット
グレースケール 256階調
スキャン速度 (カラー/モノクロ)*12 4.3秒/3.4秒



以前から比べると夢のようである!

  デジタル機器の開発スピードと価格には驚かされる!!



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Windows10 ネットフリーズ対策 [その他]

2016/5/14

Windows10 ネットフリーズ対策

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Intel NUC

症 状
Windows7よりWindows10に変更して10ヶ月が立ったが、ネットサーフィンしている時にフリーズすることが多く、実用上問題と感じ対策をしてみた。
この症状は、ネット表示のグラフィクスの読込時に起きる事が多く、特殊な方法を使えば回復可能であったが多大な時間の無駄と感じていた。


対 策
最初にグラフィクボードを疑ってみた。
小生のコンピューターは、Inteチップ&マザーボードを使用しているのでIntel配布の ドライバー・アップデート・ユーティリティーを試してみた。

インテル[レジスタードトレードマーク] ドライバー・アップデート・ユーティリティー
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/support/detect.html


結 果
ネットサーフィンも正常動作して、今まで反応の悪かったマウスの特殊機能も正常使用できるようになった。
快適環境になったが、と言ってもMPUに多大な負荷を掛けたり、キャッシュの使い過ぎではこの症状は再発することがある。

 これ以上、小生の能力では理解不能???

Windows10への改造は簡単であるが、その後のソフトとハードの相関関係は御座なりにされると感じた。



追 記 
検索エンジンの相性はあるのか?

このブログを書いた直後に検証のためGoogleからIEに変えて追試してみた。
同じ呼び出しを行い、Googleと略同じ環境で動作試験をしてみた。
結果としてGoogleが止まってもIEでは全く止まることがなく正常動作できる。
Microsoftからの情報の出し方が足りないのか、であるとするとGoogleはハンディキャップレースを戦っている?
Microsoft Office が出た時の様に、OSメーカーが全てを支配するのであれば、開発スタート点が違って来るので他のソフトメーカーの勝機はない!! 

 頑張れGoogle!!!!!!!

   Bye

追 記2 
その数日後のGoogleであるが、嘘のように止まることなく動作している。

追 記3 
1年経過後、突然死してしもうた!!
 クソだった!!!


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リモコン制御できるヴォリュームをつくる Ⅱ [その他]

2015-12-26

リモコン制御できるヴォリュームをつくる Ⅱ
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工 作
当初、真空管アンプ(SV-2A3)内に配線を考えたが、グチャグチャになりそうなのでRCAケーブルを介してCDとアンプ間にヴォリュームを接続する。
普通、真空管パワーアンプの前段入口にヴォリュームが配置されているので外部に付けるのも粗同じである。
このことでケーブルの引き回しが多少気掛かりであるが、妥協することとした。

ケース作成の穴あけが結構大変で、ドリルを差替え引換え14ヶの穴を開けた。
次に、ゴム円盤のセンターにφ5mmの穴を開け、ヴォリュームノブに接着した。
配線をする前に、モーターの位置とヴォリュームに付けたゴム板の正確な位置合わせをアクリル板上で行った(プーリーがゴムに僅かにめり込む程度に調整)。
ステッピングモーターのプーリーからゴム板で減速するとスピードが1/6程度になり、13秒ぐらいで 0 to Maxとなった。
ヴォリュームのロックするポイントを如何しようかと最初から悩んでいたが、”案ずるより産むが易し” で作ってみると運良くその位置で滑ってくれた。

組み込みと配線は、このように素人丸出し爺の工作である。
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使用感
リモコンは、CD用を使用したので選曲・音量変更ができる。
   回転スピードもリモコン感度も良く、便利^2!!
      SV-2A3の音質劣化も殆ど感じられない!!



材料費
①リモコン制御用のコントローラー ¥1,380
②ゴム板(φ5cm、5mm厚)¥300
③ステッピングモーター(コパル製小型ギアヘッド付きSPG27-1601)¥350
④アクリルケース(台形で変形のもの)¥106
⑤RCAジャック(RJ-2008BT)¥250×4
⑥RCAケーブル4本¥1,400
⑦ヴォリューム(ALPS2連 304G 100KΩX2)¥1,000
⑧ケーブル ¥200
⑨ヴォリュームノブ ¥400
⑩12v電源 ¥1,000
総計¥7,136であるがステッピングモーターを変更したので¥8,136の出費となった。




参 考
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/sogawa/html/auction/caution.html
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/sogawa/html/auction/sm_remo.html

おおたんの自作オーディオ・カイト・SVX
http://blog.zaq.ne.jp/AudioKiteSVX/



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リモコン制御できるヴォリュームをつくる [その他]

2015-12-5

リモコン制御できるヴォリュームをつくる
スクリーンショット 2015-12-05 19.26.30.png


SUN AUDIO SV-2A3は非常に良いアンプであるが、如何せんヴォリューム操作が大変である。
そこで2A3のヴォリュームを家庭用リモコンで操作出来ればと考えた、小生の能力ではリモコンの信号を変換してヴォリュームを制御するなど夢の中の夢!! 

しかしネットを開いてみると有りました。ヤフオクでピッタシの商品が¥1,380で・・
PIC(Peripheral Interface Controller)と呼ばれるIC(オールインワンのマイコンチップ)を用いてリモコン信号を読み取り、制御を可能にする回路がありました。PICのソフトは予め書かれており、PICからトランジスタアレイに信号を出し比較的簡単にステッピングモーターを制御できるものが。



材料費
コントローラー基板 ¥1,380、12v電源 ¥1,000、ステッピングモーター ¥1,000、筐体 ¥2,000、ギヤ¥500、約¥6,000程度が必要? +莫大な労力



工 作
回路に半田付けするのは初心者でも可能であるがその先は???

  これは遊びでも爺の電子工作としてはハードルが高い!!


1日で第一ステップを終わりリモコンからステッピングモーターを正転反転できたので、今日はこれで終わりとした!!
  疲れた・・・・!!!!



コントローラーの組立&予定
(1)基板上に組み立てるだけで粗1日作業。
(2)電源を入れ、リモコン赤外線信号をPICに覚えさせる。
(3)パルスモーターを繋ぎ動かしてみる。
  今日は、ここまで

(4)次回はケースの作成を考えています。小生はPICのプログラムは書けないので、ギヤでモーターのスピードを1/3程度にして次回完成予定?




参 考
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/sogawa/html/auction/caution.html
http://www.ni.bekkoame.ne.jp/sogawa/html/auction/sm_remo.html

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Windows7 to 10 [その他]

2015/8/9

Windows7 to 10
スクリーンショット 2015-08-09 19.24.12.png

久しぶりに、コンピューターの話題を取り上げてみたい。
Windows10が最近無償配布されるとのことで、興味本位でアップグレードしてみた。



アップグレード
Windows7から10へのアップグレードは予約が必要、Windows7のツールバー内のWindowsマーク(白旗)からできる。
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-10-upgrade
今回、2日で準備が出来たと連絡がはいった。

早速、アップグレードを試みたが全く出来ない????
Microsoft.のWindows10のアップグレードには、Windows7のsp1が必要とのこと。
2時間を掛けてsp1をインストール。
再度試みると10秒後にアップグレードが始まった。
待つこと1時間3回の再起動と設定の構成が行われる、その後パスワード等の設定を行う。
以上でアップグレードは終了した。



ハード
Intel NUC(Next Unit of Computing) Kit QS77 Expressチップセット
Intel Core i3-3217U搭載マザーボード(D33217CK)キット BOXDC3217BY
mSATA SSD
モニターはThunderboltの解像度2560x1440

この変則的ハードでも全く問題は起きなかった。



使用感
アップグレード後の画面は、Windows 7より設定が移行されツールバーが一寸違うぐらいである。
Bluetoothキーボード・マウス、壁紙・スクリーンセイバー等の設定も移行される。

変わったのは、Windows10 のスタートメニューで使用頻度の高いペイント、メモ帳、電卓等が見当たらない。
そこで ”Winキー + R” で ”ファイル名を指定して実行" を呼び出す。
ペイント=「mspaint」、メモ帳=「notepad」、電卓=「calc」等を入力すれば使用できる。

この様に細部は少し変わってはいるが、実用には影響しない程度である。

スクリーンショット 2015-08-09 15.48.18.png


Windows 7よりもレスポンス良く、普段の作業では全く違和感なく直感的に使用できる。

Windows10は、ある面(使用感等)では保守的。

  他方、内部は先進的でMicrosoftの中核OSになるのであろう!




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DENON PMA-50の試聴 [その他]

2015/06/19

DENON PMA-50の試聴

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41-MUnqPNYL.jpg

英国のCSR社で作られたDDFA(Direct Digital Feedback Amplifier)は、いま最注目のデジタルアンプ技術である。
この技術を使ったDENONのPMA-50を試聴してみた。


プチ試聴
いきなり、ハイレゾ対応アンプを持ち込んでど~する???
細かい技術は全く分からないが、DDFAチップを中心に一枚の基板上で可能な限りのデジタル処理を行う優れものである。
このアンプの使用方法としては、コンピュータ或いは携帯に繋ぐのが一般的であろう。
ならば、小生のMac Miniに繋ぎAudirvanaでDDFAの音を味わってみよう。
DDFAはコテコテのNFBを利用したデジタルアンプであるが、音を聴くとNFBが掛かっていることを微塵も感じさせない。
D級アンプで25W(8Ω)と石のアンプでは非力ではあるが、普段、超非弱な3.5Wの真空管アンプを聞いている小生としては、このパワーで充二分と感じる。

 なるほど繊細で緻密、3D効果も含め素晴らし音を聴かせる。

素晴らしいが・・・
  一寸、中低域に???
何が悪いのか判らないので、測定してみた。


振動対策
測定は、小生のシステム全体の測定であり、アンプ単体ではない。
小生の住んでいる、床・壁・ラック・PMA-50の筐体等の振動と考えて、古典的方法であるがPMA-50の上に鉛を2kg×4本を載せてみた。
 勿論、PMA-50単体で振動の無い所で測定すれば素晴らしい特性を示すであろう!

Ver.5 930  2 3  open 4  open  pma0k.png.pngVer.5 930  2 3  open 4  open  pma8k.png.png
PMA-50ウエイトなし             PMA-50ウエイト8Kg

Ver.5 930 1 full open  2 3 open  4 4cm open .png
SV-2A3                            

FFT測定では、ウエイトを乗せても降ろしても変化はみられないSV-2A3の特性も粗同じであった。
しかし試聴では、ウエイトレスだと何処と無くメリハリがない、又SV-2A3の音とも違う。


再試聴
ウエイト8Kgを乗せ再試聴、埋もれていた音が聞こえ一音々々の輪郭がハッキリとする。
中低域も充実して音がピラミッド状となる、そのため高域の鮮度も上がり、奥行き・広がりも増す。
ボーカルなどは、ジャストフォーカスした音を聴かせる。     一寸言いすぎ??

コンピュータ音源を使う方には特にお勧めであり、携帯を使っても同じ音が出るならばコストパフォーマンスは最高であろう! 
このアンプで聴くとコンピュータ等のクロックノイズから開放された感じがする。

PMA-50もスピーカーと同じように経時変化があるようである。
1日目は少し硬く広がりも少ないが、3日目ぐらいから別のアンプかと思えるほど変身する。
使い勝手は、真空管アンプと比較すると格段によい、値段は中級アンプであるが、音は超高級の範疇に入る。

  素晴らしい!!




  その後、真空管アンプのSV-2A3を聴くとホッとしたのは、何故か?????


参 考
PMA-50
http://manuals.denon.com/PMA50/JP/JA/
SV-2A3
http://www2.big.or.jp/~sunaudio/sv.html



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Windowsマシンintel DC3217BYキットの立ち上げ [その他]

2014/6/7

Windowsマシンintel DC3217BYキットの立ち上げ

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Windows machineでMac Thunderbolt Displayに表示



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急遽Windowsマシンが必要となり intel DC3217BYを購入するに到った。
Mac Boot CampでWindowsと考えていたが、必要なソフトが動かず降参してしもうた!
そこで現在使用中のThunderbolt Displayに繋げるWindowsマシンを探したところ、intel DC3217BYしか見当たらず他の選択肢はなかった。

*Thunderboltとは、intelがAppleと共同開発した高速汎用データ伝送技術でディスプレイ・HDD等で使用できる。


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これで全部品である、マニュアルは一部日本語表示もあるが、英語・ロシア語・中国語・スペイン語・一部日本語???  どうも日本には売るつもりなはいようである。
出力ポートをみると、USB×3,HDMI,Thunderboltのみであり拡張性はゼロに近い。


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他にNCUを動作させるために必要部品①〜⑥を購入すると汎用品より割高となる。
① 3ピンミッキータイプアダプターケーブル、intelさん電源ケーブルぐらい標準で付けろょ!!
② intel Centrino Advanced-N 6235 802.11a/b/g/n 最大リング300Mbps WIFI + BlueTooth 4.0 Combo Card (6235ANHMW) 相当品
LANポートも無く通信手段が無いので、WIFI が必需品となる。
③ Crucial M500 mSATA 内蔵型 SATA6Gbps 240GB CT240M500SSD3 相当品
HDDの代わりにmSATAポートに繋げる、このシステム専用の記録媒体SSDが必需品となる。
④ メモリー DDR3 SO-DIMM PC3-12800 CL11 4GB×2枚組 相当品
⑤ マウス(無線)
⑥ キーボード(BlueTooth)を②のBlueToothで使う。
上記で、本体価格と同等になってしまう。


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メモリーとWIFI+BlueTooth+mSATA SSDを装着するだけである。WIFI+BlueToothの基板には2本のケーブルを取付けなければならない。
組上げに関しては、次のYouTubeを参考にして貰いたい。
https://www.youtube.com/watch?v=_-5B7298_Lk



Windows のインストール
DVDを繋ぎWindows OSをインストールする。
今回は、ソフトの関係でWindows7 32bit版を使った。
この段階ではネットが使えないので別コンピュータから必要ファイルをダウンロードした。
ファイルは、インテルのウェブページからBIOSのアップデートファイルとWIFI +BlueTooth (intel製) のドライバーをダウンロード・インストールした。
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja//search.html?context=1047387&tab=767193&keyword=DC3217BY
アップデート&ドライバーをインストール後、無線LAN経由でネットに接続できる。
ここ迄のモニターはHDMI経由で行った、次にMac Thunderbolt Displayに繋いでみた。
boot上でHDMIとThunderboltが自動選択され、解像度2560x1440の表示がされる。
これでWindowsでも、本当の高精細が実感できる。


使い勝手
Core i3-3217U(1.80GHz)でありCPUの性能は落ちるが、ハイパフォマンスmSATA SSDの効果もあり立ち上げが早く、使い勝手は非常に良い。
日常使用でのスペースファクターを考えれば非常に良いが、拡張性には難がある。
当初の目的が、Thunderbolt Displayが使え、且つ省スペースのWindows computerを探したので目的は達成された。

1点だけ課題が残された、中国製のBlueToothのキーボードのペアリングが巧く行かずUSBのキーボードを使用している。
   誰か助けてくで〜〜〜

追 記
後日、キーボードのBlueTooth設定とスイッチ オンのタイミングで使用できるようになりました。



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Cambridge Audio CD Player AZUR351CをLUXMAN DA-100で聴く [その他]

2014/3/19

Cambridge Audio AZUR351CをLUXMAN DA-100で聴く
Azur351C-in-594x426-crop.png


Cambridge Audio AZUR351Cの購入
CD Playerを購入するのは、約25年ぶりである。
DENONのDSD-S10Ⅱを15年使用し各部の動作不良で放置したが、小生の興味本位で修理を試みるも部品が見つからず断念していた。
小生のCDプレーヤーの選択としては、マイナーな商品でメカが確りしているものから選んだ。
音も聴かずに購入に到ったが、その理由として、ピックアップ部のエラーは略無いと考え、音はDA変換で決まると小生が勝手に思いこんでいる為である。
もしAZUR351CのDAC(Wolfson WM8728 192kHz/24bit)が駄目でも、光又はコアシキャル経由で別のDACに入力できると考えている。
因みに、このDACの音質は、巷では高評判の様である??

どうもこのCDプレーヤーは、プリメインとのペアで購入するものらしく双方を制御できるリモコンが付いてくる。操作感覚・レスポンスはあまり良くないが正常動作はしている。 この製品は、英国設計、中国製造のコラボレーションであるから、ある程度は目を瞑らなければ・・・




AZUR351C単体での試聴
購入して約1週間、CDプレーヤー・アンプ等もエージングが必要とのブログをよく見るが・・・
小生のアンプ(SV-2A3)・スピーカー(Alpair7MAOP)・AZUR351Cでの試聴は、遠近感があり・輪郭鮮明・粒立ち良く・クリアーであるが僅かに高域寄の硬い音がでて、チョット疲れる。
暫く聞き込んでみないと本当のところは判らないが、小生の経験よりスピーカーユニットのように経時変化で劇的変化は無いと考えている。
と言うことで、当初から考えていたLUXMAN DA-100をコアシキャルケーブルで繋ぎ試聴してみた。


LUXMAN DA-100+AZUR351Cで聴く
DA-100_front_big-crop.png
LUXMAN DA-100は、2系統のデジタルフィルターFIRとIIRの特性の異なるものが用意されていてる。又DACは、音質重視のバーブラウンのPCM5102が付いている。
細かいことは、考えずにフィルターのみを換えて試聴してみた。

FIRフィルター で試聴
昔ながらのラックストーンである。
少しレンジが狭く感じられ、且つ空間も制御されていて、長時間聞いても疲れない音である。

IIRフィルターで試聴
現代的音で広がり尖鋭度を求める向きもあるが、AZUR351CのWolfson WM8728 192kHz/24bitと比べると、ある部分ではラックストーンを守っている。
ラックスファンの方々は、この音を嫌う向きもあると思われますが、小生はこちらで聴いている。

  でもいい~です!!



*DA-100/AZUR351Cの2枚の写真は、各社のホームページより。

Home page
Cambridge Audio AZUR351C
http://www.cambridgeaudio.com/products/azur-351c-cd-player
NASPEC
http://naspecaudio.com/discon/cambridge-audio-discon/azur350c/

LUXMAN DA-100
http://www.luxman.co.jp/product/da-100




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Sony Cyber-shot DSC-RX100M2の購入 [その他]

2013/10/22

Sony Cyber-shot DSC-RX100M2の購入
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CANON40Dで撮影



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Cyber-shot DSC-RX100M2で撮影



DSC-RX100M2の購入
オーディオ好きの方は、映像にも興味がある方が多いのでは・・・・
然し、スピーカー&アンプの様にカメラは素人の手作りでは如何にもならない範疇と考えており、カメラの買換えをくり返してきた。
過去を振り返ると、フィルムカメラの中古NikonFフォトミックFTNに始まり、NikomartFTN、NikonF2、PENTAXSPⅡ、PENTAXME、CanonEOS、デジカメでは、CasioQV-10、CAMEDIA C-2000Zoom、LumixDMC-FZ1、PENTAXK100D、Canon40D、その他、と散財を繰り返した。
小生も寄る年には勝てず、重量級の一眼レフを持ち歩くことは体力の限界と感じ、コンパクトデジカメSonyサイバーショットDSC-RX100M2の購入をした。

今回、DSC-RX100M2を手にした率直な感想は、進歩の早さにビックリ!!
 たった5~6年で小生は、浦島太郎??



評 価
デザインは、真黒で他社の競合機種と略同じで遠目で判別が付かず、Sonyのロゴで判るくらいである。好き嫌いというよりこのクラスのコンデジは、大きさの制約からデザインされ略同じ形に成るのであろう。
強いて言えば角が丸く取られており、ちょっとライカ風のところが好きである。

センサーは、1.0型の裏面照射型、高感度CMOSセンサーを搭載して微少信号時のノイズ低減しており、室内・暗所撮影などに強みを発揮する。
DSC-RX100シリーズは、ツァイスレンズの画質が売りで、こってりした色調がでる。フィルムカメラならばコダックiso50&コダック印画紙で現像した感じである・・・
レンズは凝った作りでカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」レンズと独自開発の非球面レンズで構成されており、高い描画性能を実現している。流石に一眼レフには叶わないが、DSC-RX100M2のシャープさには驚かされるところもある。

犬を撮るのに購入したが、バリアングル液晶(角度を変えられる液晶モニター)が便利で犬の顔を下から簡単に撮れる、液晶は、非常に見やすく大きさも充分である。又連射もできAF自動追尾機能付きである。
小生の場合、殆どが馬鹿チョンモードで撮影をしているが、それでも結構綺麗に取れる!!

画素数については、多ければ良いというものではないが、2020万画素とは一寸ビックリ!!
昨今のデジカメは、画素数競争に明け暮れている。然しながら、デジカメ&フィルムカメラでも、画質を追求するならば、単位面積当たりに集光度を上げるほうが良いと考えている。
レンズ収差等を考えれば、ある程度の画素数に収束するのではないか???

ホールド感は、小型でフィットし難いのでグリップ又はストラップが必要と感じる。
本体254gと若干重いが、この性能をコンパクトボディーに凝縮すると妥当な重量なのかもしれない。

WI-FIも付いており、転送を試みているがいまだ実現していない。
ソニーのお得意のFullHDビデオも付いているが、まだ使用していないのでレヴューはなし。
その他の機能もテンコ盛りで、秘密のブラックボックスを少しずつ解明したい。


撮 影
DSC-RX100M2の写真ですがアップロード時に間引きしておりますので、参考程度に見てください。
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曇天の浅川


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曇天下、ズームで鳩を撮る


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接写で花を撮る






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コンセントタップの音質チェック [その他]

2013/2/18

コンセントタップの音質チェック

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FURMAN SS-6B

今更、タップでも無いだろうが と思いつつ、Furman SS-6Bを購入し、25年来使用してきた自作タップ(長岡先生の設計?)のミニ改造を行い比較試聴してみた。



極性チェック
オーディオ機器を接続する場合、極性が重要であることは言うまでもない。
小生、検電ドライバーを持っていないのでテスターで極性チェックを行ってみた。
テスターをAC100に合わせ、+ 側のプローブをタップに差し込み- 側を手で持つとテスターに電圧が出る。
タップを差し替えてみて、値が大きい方がホット小さい方がコールドとなる。 まあ、テスターが無くとも差し替えてみて良い音で鳴るほうが、極性があっているのである。



FURMAN SS-6Bで試聴
Amazonでも高評価されているFURMAN SS-6B(4,000円前後)をオーディオ テスト用に購入した。 この商品は、頑強なメタルタップケースにEMI/EFIノイズフィルターとサーキットブレーカーが搭載、ケーブル長は、15 ft(≒4.5m)あり、機能満載でリーズナブルプライスである。
U.S. 設計でChina製造のハイブリッド製品である。

さて、SS-6Bの試聴であるが、改造前の長岡式タップと比較して力感・情報量で少し落ちる・・・
原因としては、内部にフィルターが組まれている ・ スイッチがついている ・ ケーブルが長いことなどが考えられる。
小生のシステムとの相性は今一であったが、高音質タップを作るのに格安のベースとなる。又OA用としても優れており転用はいろいろと可能である。
因みに、小生のOAシステムに使用したところデータ転送がずいぶんと早くなった。



長岡式タップをミニ改造して試聴
長岡式タップ ”もどき” の改造であるが、キャブタイヤケーブル(VCT 2×3.5sq)を使用、これにパナソニック電工WF5018(実勢売価:1,000円前後)のホスピタルグレードプラグコネクターを付けた。
小生マンション暮らしで、グラウンドを取ることが出来ず、アース部を外し2芯にして取り付けを行なった。尚、壁コンセントの変更は、免許が必要であり漏電等を考え行なっていない。

電源タップ.png
長岡式? + WF5018

WF5018.png
WF5018 プラグコネクター

WF5018を分解してみると、造りは確りしているが何の変哲も無いプラスチックのプラグ コネクターである。 然しながら音質向上は素晴らしいものがあり、小生では説明出来ない物理的・電気的、部分が多く残された・・・

試聴では、低域が伸び・解像度が向上し・ひずみも減り・3D効果も増している・・・

    何なんだぁ??

        小生は、狼爺(オオカミ ジジー)??・・・




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タグ:FURMAN SS-6B WF5018

Sharp PC-AL70Gのデータをサルベージ [その他]

2012/9/18

Sharp PC-AL70Gのデータをサルベージ

今回は、手持ちのノートパソコンPC-AL70Gが立ち上がらなくなったので、データをサルベージしてみた。
PC-AL70Gの故障原因は、MPU冷却用のファンが壊れ、立ち上げ中に熱でダウンした。
AMDのMPUは、発熱量が多く夏場作業をしていても手が火傷しそうになる程である、冬場は暖房機として丁度良いのであるが・・・
冷却ファンは、入手可能であるが交換等は手間が掛かかる感じ。
こうなれば、本体とオサラバして資産(データ)のみを吸い上げ、このPCをポイしたい。
IMG_8593.png


今更何故にそんなことスンのか??
     前回買った、IDE用の変換ケーブルがあるからヨ!
          フル活用しないと!!!


やり方
(1) HDDの取り出しはいとも簡単、3分も掛からず出来た。
PC-AL70GBack1.png

裏返して手前のカバーの4ヶのビスを外し、プラスティックカバーを取る。
次にHDDを止めている2ヶのビスを外し、HDDを取り外す、HDDのステンレスカバーに爪があるので、マイナスドライバーを差し込んで取り外した。

PC-AL70GBack.png


(2) 取り出したHDDをIDEの転送ケーブルを繋ぎ、他方を別のコンピュータのUSBに繋ぐHDDの電源はUSBから供給される。するとマイコンピュータにEとFドライブが表示された。 

(3) Les's NOTEでファイル内容を見ると僅か5G程度、USBメモリーに転送したでゴンス!
IMG_8585.png


(注) 処理後のHDDは、そのままポイしてはいけません。データを抜かれ、ひどい目にあいます!!
ポイするときは、HDDをばらしディスクを金槌でボコボコにすれば完璧、これで修復できません!!
簡易フォマットでは完全に消去できません、物理層までフォマットまですれば多分OKでしょうがシコタマ時間がかかります!!


   本当に詰まらないブログでゴメン!!!  反省・・・



参考Blog
”ノートパソコンの部屋 ”
http://notepc.selfip.com/panasonic/cf-t1-b.html



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Let's NOTE CF-T1のHDDをSSD化して遊ぶ [その他]

2012/9/11

Let's NOTE CF-T1のHDDをSSD化して遊ぶ


IMG_8567.png

今回は、オーディオから逃避して、 Let's NOTE CF-T1で遊んでみた。

CF-T1は、マグネシウム合金ケースに入っている、この恩恵で1kgと当時としては超軽量で頑強でもある。液晶は少し荒いが今でも鮮明である。
買った時からCF-T1は遅かったが、モバイルで立ち上げが5分以上、どうすりゃいいの!
遅さの原因はHDDの速度と感じていたので、高速化をはかろうとSSDの出番となった。
SSD化はもう3年ぐらい前から話題となっていたが、遅ればせながら省エネと延命治療のつもりでHDDをSSDへ置き換えてみた。
SSDは、Solid-State Disk → Drive の略で大雑把に言えばフラッシュメモリーをHDDと互換性を持たせた物らしい。


このSSD (64GB CSSD-PMM64WJ2)の選択理由として
 ① CF-T1は、IDE規格である。
 ② 容量を40Gから64Gと僅かに増やせる。128GではOSが対応していないかも?
 ③ このSSDではピン折が不要となる。
 ④ ネットでCF-T1を64GB CSSD-PMM64WJ2を使用した成功例が多い。

CSSD-PMM64WJ2.png


結果から言うと
 あ~らびっくり!!
  9年を経たCF-T1もサクサク迄は行かないが、ザクザクぐらいの速さを体感できる。

ケーブルとSSDで約1万円強の出費である。
これが高いか安いかは、目的次第で小生のようなメールとインターネットを見る程度なら十二分なパフォーマンスが得られた。


SSDへの置き換え方法
(1) コンピュータとSSD間のIDE専用ケーブル(GROOVY UD-303SM)で繋ぐ。
2.5inch IDEは、USBより電源が供給されるのでケーブルのみ接続。
ここでSSDをマイコンピュータ上では認識されないが、バイオス上では確認できた。
IMG_8573.png


(2) Easeus todo Backup Free ver4.5 を ”窓の杜” からダウンロード実行。
プログラム中のHomeよりクローン(Clone)を選択実行.
easeUS.png

待つこと2時間全HDD情報がSSDに移行された。又マイコンピュータ上にもEドライブが認識されクローンが作成されていた。

パーティションアライメントをSSD用に最適化すると高速化が図れるらしいが、移行終了後の楽しみに残した。

(3) CF-T1を分解しHDDの取り出しとSSDの取り付けを行う。
分解の詳細は”ノートパソコンの部屋 ”を参照した。
 
以上、素人作業で1日かかった。




参考Blog
”ノートパソコンの部屋 ”
http://notepc.selfip.com/panasonic/cf-t1-b.html



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上條信一氏を思う [その他]

2012/6/25

本日、上條信一氏が平成24年3月28日に、ご逝去されていたことを知りました。

心より、ご冥福をお祈り申しあげます



上條氏の訃報に接し、残念で残念でなりません。
電気回路に対し常にチャレンジャーであり続け、超三結アンプを開発された後も、数々の回路を世に問うた大変優れた研究者が・・・ 
ネット上だけで見ていましたが、こんなにも早くお別れが来てたかと感じています。
上條氏の書かれたブログは、責任感が強く感じられブログに書かれた回路については、非常に良くフォローされ、且つ優しさも感じる文章であったことを思い出します。
私ごとで恐縮ですが、自作真空管アンプを始めた切っ掛けも上條氏のブログと出会ったからです。
当時、電気回路が全くわからない私でも師のブログを何百篇も読み耽り、ある程度理解し6BM8・6BQ5・6V6と6台の超三結アンプを作らさせて戴きました。 
6BQ5超三結アンプは、今でも現役です。


”真空管 それはガラスに閉じた小宇宙・・・” と書かれたように人生は果かない・・・


  さようなら 上條さん!




2005年9月24日付、上條氏Note全文

真空管
それはガラスに閉じた小宇宙
欲望の世界に涌出し泡の聖域か
管壁に人の世の悲しみ映して早や幾年
ゲッターに涙捕らえて消え行きて
ヒーターの慈愛の光り限りあり
グリッドを潜る電子の寂しさよ
プレートに刻まれた永遠の夢
読み取る術は既に無く



上條信一氏のホームページ
http://www.ne.jp/asahi/evo/amp/index.htm


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タグ:上條信一

共通テーマ:趣味・カルチャー

IBI(Feastrex) 訪問記 [その他]

2012/05/26

IBI(Feastrex) 訪問記

IMG_0046.png

東京より遥々130km山梨県韮崎市穴山町にある(株)IBI 本社にお邪魔した。
 流石に空気が良く気持ちイ~〜!
勿論 訪問目的は、Feastrex spekers の試聴である。当日予約ではあったが快諾を貰えた。
社長のAさんは、10年近く音を追求されてきた方で現在も進歩は続いているという、音の追求はこれからも続きユニットのみならず、エンクロージャー開発・電源・電気ノイズ・デジタルノイズ対策等幅広く行われ、現在も進行中である。
Feastrex のヴァリエーションは、大きく分けて5インチと9インチで、従来型のアルニコ磁気回路の物と、推奨の励磁型スピーカーに分けられている。又、一部にパーメンジュール(現在透磁率が一番大きい素材でFe+Co=50:50の合金の呼称)を使用したスペシャルヴァージョンもあるようである。


Feastrex unit のお話
Nf-5exWeb2.png
Feastrexのホームページより借用したNf-5ex励磁型のカットモデル写真


マグネット
磁気回路は、二つ割り球形ヨークになっている、球形にする事で漏れ磁束を減らし効率的にギャップに磁束を架けられるよう設計してある。 その他、ここまでやるかと言う程の素材の吟味、純鉄ヨークには、磁束の均一化をはかる為の焼鈍(焼きなまし)まで行われていた。

励磁型マグネット回路
聴き慣れない、マグネット回路である。
これはポールピースの周りにコイルが巻いてあり電圧で励磁するタイプである、簡単に言えば電磁石である。このタイプは昔からあったらしいが、電源を必要とする為現在では廃れてしまったようである。
又、電圧を変化させることでQoの変化がありエンクロージャーのマッチングの取れる事も出来るかも・・・

エッジ
良く見るとエッジはゴムではなくラムスキン使用とのこと、本当に金掛けるよな!!
江川三郎先生も鹿革エッジを推賞されていた事を思い出した。
一つ忘れた事が、ダンパーのお話を伺えなかった事である。エッジを見たのだからダンパーも考えるのが普通であるが老人性健忘症で忘れてしも〜た!!

コーン紙
これがまた凄い、人間国宝の9代目岩野市兵衛さんがすく和紙「越前生漉奉書紙」を使用しており、和紙の上にテクスーチュアーが掘り込まれている。
 何から何まで恐れ入りました!!



試聴&総評
音については、スピーカーコンテストで世界ナンバー1に2度も昇りつめており勿論素晴らしい。
9インチのユニットでも音は余裕があり拡散されず、定位・広がり・品位等申し分ない。
特に素晴らしいと感じたのは、高域の澄み切った音で、高原でクラッシック音楽を聴く様な清々しい音であった。低域に付いてもエンクロージャーとの調和が取れており欠点を見つけられない音である。
何を聴いても音楽性豊かで楽しませる音が出ることと、全てに余裕を感じた。

このユニット群は、量産大メーカーでは出来ない物量投下・時間・開発エネルギーの結実であった。
ユニットの素材は全てにわたり本当に吟味されていて、こんなユニット初めてで驚嘆しました!!
如かしながら、このユニット使用で全機器が、このユニットに右へ習えと成り機器の選別が大変になるとも感じた。

最後に、長時間を取って戴き懇切丁寧な説明と会社の方向性をお聞かせ下さいました社長A氏、並びに説明に当たられたT氏にもBlog上であるが謝辞を述べさせて戴きたい!!



参考Blog
Feastrex
http://www.feastrex.jp/



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セレクターボックスの作成 [その他]

2009-04-11
セレクターボックスの作成
セレクターなど作らず買った方が安いのではと考えたが、1chのみ可変出力が出来るボリューム付きを作った。
セレクターボックス
IMG_3240.gif

セレクターボックス 背面
IMG_3234.gif

部品の購入&予算
①ケース(TAKACHI TD9-12-4B 85×35×120)×1
②ロータリースイッチ(死蔵品)×1
③ボリューム2連×1
④ノブ×2
⑤RCAジャック×8
ケーブル

予算 ¥4,000-(工具含まず)

作成手順
1.シャーシの加工
2.仮組み&部品の実装
3.ロータリスイッチ&ボリューム&RCAターミナルのハンダ付け。
4.導通チェック→完成。

シャーシ加工
ケースの穴開け加工は、真空管アンプ同様一番時間のかかる仕事である。今回のシャーシはダイキャスト2mm厚のタカチ製で加工は比較的簡単であった。
1.ケース上に鉛筆で位置決め印を付ける。
2.印上にポンチを打つ。
3.ドリルをポンチに合わせ穴開け、穴開けは小さい穴より大きくする方が中心がでる。
4.ある程度の大きさになったら、リーマーで大きさ調整をして終了。

前 面
IMG_3229.gif

背 面
IMG_3230.gif

仮組み&部品の実装&ハンダ付け
1.ここで仮組みを行い、部品等の間隔を微調整する。
2.ハンダ付け
3.配線(導通)チェック
4.繋ぎ込み

IMG_3244.gif

結 果
1.切替時のノイズはない。
2.音質劣化は殆ど感じられない。
3.チューナー用に2連ボリューム50kΩを入れたが、規格を調べないでいい加減な抵抗を選んだ為、充分に絞り切れない。後日2連ボリュームを交換する予定。いつもいい加減なジジーである、反省!!!

タカチのケース
ここではタカチのケース(TD9-12-4B)について触れてみたい、ケースは2mm厚のダイキャストで出来ており振動には非常に強く感じる。HDのケースで使われているように、アルミダイキャストは内部損失が大きく振動に強い。ケースを叩いてみてもゴツゴツと吸収される音がでる。又加工が比較的楽で綺麗に仕上がる。良いこと尽くめに書いてしまったが、価格が高いのはマイナス点である。
適当なサイズがあれば、このダイキャストケースで死蔵アンプとなっている、Ver.2(6AK5+6BM8)を解体して6J1P(6AK5)+6BM8の超三結アンプを作ってみたい。

追 記
二連ボリュームであるが、後日ハンダミスが確認され現在は正常動作している。



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