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Alpair12p の購入 [ATL-Speaker]

2017/10/29

Alpair12p
Alpair12p.png


Alpair12pの購入
メインスピーカーで使用しているVer.3(Alpair10p)共鳴管に満足しているが、もう少し欲張って共鳴管で30Hz程度まで引張れないかと以前から考えていた、そこで急浮上したのがAlpair12pである。
インピーダンス特性を見るとAlpair10pとfo=42Hzで粗同じであるが、30Hzで共鳴させるには実効振動面積1.67倍のAlpair12pが有利か???
早速、秋葉原のK無線でAlpair12pの試聴に行ってきた。
20ℓ エンクロージャーで低域の伸びはさほど感じられなかったが、Alpair10pと同コーン紙使用のようで音質的にも同一方向にあり非常に好感が持てたので即購入した。


Alpair比較.png

Alpair10PとAlpair12Pの比較
Mark Audioのユニットは総じて大きく公称18cmのAlpair12pも20cmクラスに見える。
Alpair10Pと同様にAlpair12Pも音に配慮されたバランス感覚の良い音が期待できる。又Pバージョンは振動板を浅くしたことで楽器の大きさや位置が良く表現できる。
Alpairユニットの可動部分は、ハイコンプライアンス化されており微小入力に強い設計となっているが、反面大入力には弱い。
Alpair10pの経験からコーン紙バージョンはエージングに時間がかかるが、その後は満足できる音に落ち着く。


Alpair12p 仕様
Alapir12p specのコピー.png



Alpair12p 共鳴管の製作予定
Alpair10pとAlpair12pを現物比較して、これで共鳴管を作ると目の子勘定でも30×30×115cmの大型エンクロージャーが必要で年寄りには大変そうである・・・

2.4mの共鳴管スピーカーで30Hzまでフラットを目指すが、今までで最長の共鳴管となる。
このチューブ長で如何に効率よく1/4λを得るかを考えると、純粋なATL(Acoustic transmission line speaker)ではなくターン部分に一工夫した共鳴管が必要と考えている。



参考ホームページ
MarkAudio
http://www.markaudio.com/


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インシュレーターのテスト [その他]

2017-03-27

インシュレーターのテスト
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付録に付いてきたインシュレーターをテストして大きく音の変化があったので4種インシュレーターを比較試聴してみた。
試聴は、スピーカーの大きさ・重さ・床強度・床からの距離・天井の高さ等の条件で違いがでるので、ある傾向と思って読んで戴きたい。

試聴は、床にインシュレーターを直置きにした場合と床に2.2×300×300mmゴムシート上にインシュレーターを置く2種類で傾向をみた。



インシュレーターの仕様
⑴ レンズ
光学レンズ 寸法 φ37×6.6(頂天)mm  約20g(1個)
点接触になるが、6.6mm厚で充分な高さが取れない。ガラスであるので他の素材に比べて内部損失は少ないと思われる。
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⑵ 黒 檀
寸法 △27×27×24.5mm (直角二等辺三角形)
二等辺三角形の頂点を使うと線接触で三角形面でも使用可能。
黒檀は高密度でその伝達速度・内部損失も適度で、小生のシステムでは最適と予想される。
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⑶ フィンランドパーチ
寸法 □30×30×14.5mm
今回のインンシュレーター中で唯一面で支える。
2017-03-22 09.37.29.png

⑷ audio technia AT6099
寸法 φ30×17mm 約65g(1個)
耐荷重 5kg(1個当たり)スピーカーの3点支持推奨
4層ハイブリッド 構造と書かれており、真鍮に防振ゴムのダンパーが最初から上下に組み込まれている。
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試 聴
スクリーンショット 2017-03-27 22.20.57.png

通常音圧では床とスピーカー間では数μm振動すると考えられる、ここでインシュレーターを介することで振幅が変わり筐体の固有?振動数も変わると考えられる。
よく言われる箱鳴りで、これが音色として感じるのであろう。

インシュレーターの素材・構造・接触面は重要なポイントで使用方法に依っては音を大きく変化させる。
今回のテストで内部損失が適当なフィンランドパーチ&黒檀の木製インシュレーターが小生のスピーカーとのマッチングが良く上手く箱を鳴かしてくれた。

インシュレーターはスピーカーにある固有振動数を発生させ、好みの共振を得る一つのアイティムと感じる。



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Brother プリンターDCP-J567Nの購入 [その他]

2017/03/09

Brother プリンターDCP-J567Nの購入

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7年間使用したCanon PIXUS iP4700が息絶え、修理を試みるも如何せん精密機械、小生の手におえる輩ではなかった。
早々に白旗を上げAmazonからBrother DCP-J567N(¥ 7,893 )の購入となった。
他のインクジェット複合機と比較しても、スキャナー/両面印刷/無線LAN対応でこの価格は魅力的である。

この価格ではメーカーさんの利益は殆ど無いと感じる。
 トナーで儲ける??   其れにしても苦しいだろーな!

使用感
1時間でセッチングを終え、3台のMAC MINIから出力してみた、仕様は満たしているようである。
印字も綺麗、写真も4カートリッジでも悪くない。
中央のカラー液晶がタッチパネルで出来ており使い勝手が良い。
無線ランは非常に便利で3台のコンピューターから何時でも出力できる。又プリンターに信号が来ない時は、お休みモードとなる。
謳い文句通り両面印刷も可能、スキャナーも小生にとっては充二分なdpiと階調を持っている。

スキャナーの仕様
光学解像度 最大1200dpi(主走査)×2400dpi(副走査)
ソフトウェア補間解像度*11 最大19200dpi(主走査)×19200dpi(副走査)
カラー階調 入力:30ビット、出力:24ビット
グレースケール 256階調
スキャン速度 (カラー/モノクロ)*12 4.3秒/3.4秒



以前から比べると夢のようである!

  デジタル機器の開発スピードと価格には驚かされる!!



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DENON PRA-2000RGの購入 [レコードプレーヤー]

2016/11/23

DENON PRA-2000RGの購入

このプリアンプは、ヤフーオークションで落札したもので内部の劣化情報は無かったので、経年変化と諸々の機能チェックから確認したい。
購入目的は、勿論レコード再生でありMCトランスとMMフォノイコライザーの音色も最後にチェックしてみたい。


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一見綺麗に見えるが、上部に2箇所とサイドパネル角に傷あり。しかし四半世紀余の歳月を考えれば、このくらいは擦り傷とみた。


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電源トランスのケースに腐食跡があるが、使用頻度が少なく冷所に置かれていたのあろう。


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基盤焼けも殆どなく、電界コンデンサーの膨らみ・抵抗の変色も見られず、熱ダメージによる劣化も少なく感じる。


動作確認
スイッチ・LED等も全動作し、ボリュームも重厚感ある動きをする。
電源投入後の動作チェックでも、不満なところは一切ない。
MC用トランス・MMフォノイコライザーも正常動作しており、レコード再生も問題ない。

客観的に見て、このプリは経年変化も少なく、当分の間メンテの必要もなく正常動作できるであろう。



  試聴は、次回手持ちの数種のMCで行いたい。 Bye!


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Alpair10P & ATL-Ver3の2ウエイ化 [ATL-Speaker]

2016/11/05

Alpair10P & ATL-Ver3の2ウエイ化

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Alpair10P+TW4_Silk

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Alpair10P+FT90H

ATL-speakerを初めて2ウエイ化してみた。
ツィーターは、MarkAudio 製 TW4_Silk (ペア)5,681円と30年間休眠中であったFostex FT90Hを試した。
前回調査したCoral H105は、周波数特性より今回除外した。



フィルターの検討
フィルターは、一番簡易的なコンデンサーのみの6dB/oct -3dB落ちハイパスフィルターとした。
Alpair10Pの周波数特性を見ると、軸上では13kHzぐらいからダラ下りとなっていてツィーターでカバーしたい帯域は、13kHzから20kHzと考えたが・・・
Alpair10Pの軸上30度の5kHz以上は10dbダウンしていて、クロスオーバー以降の両ユニットのカブリも多いので、クロスオーバーは比較的いい加減でもいいか???
いろいろ考えても答えが出ないので、先ずは10kHzと15kHzぐらいのクロスオーバーで試すこととした。

Alpair10P frec..jpg
Alpair10P周波数特性+角度分布


ネットワーク計算
ネットワーク計算(ハイパスフィルター)には、何時もお世話に成っている ”自作スピーカー設計プログラム” を使用した。
細かいパラメータ変更のし易いプログラムである。

ハイパスフィルター計算値
TW4_Silk(6Ω)   2.8μF(9.5kHz) 1.8μF(15kHz)
FT90H(8Ω)     2.0μF(10kHz) 1.3μF(15kHz)



試 聴
FT90Hで試聴
コンデンサー容量を変えアッテネーターを絞ってトライしたがAlpair10Pとイマイチ音色が合わない。

TW4_Silkで試聴
TW4_Silkを10KHzと15kHzのクロスオーバーで試聴。
15KHzでは中高域の線が若干細く感じる。

次の10KHzのクロスオーバーでは、程よい高域の伸びが感じられ線の細さも感じず、上手くワイドレンジ化が図れたと思う。
音質的にはフルレンジ単体で聞くのと違い、高域の荒さが取れドーム型特有のシルキーな高域となり長時間試聴しても聴き疲れしない音である。

このツイーターは、音合わせが容易で音圧レベルが合えば他のユニットでも比較的簡単に使えそうである。又、価格もリーズナブルである。


  Alpair10P+TW4_Silkで暫しの間2ウエイを楽しもう!


  
参 考
自作スピーカー設計プログラム
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/


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